国内初開催のフットゴルフ国際大会が閉幕、イギリスのB・クラークが優勝

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 国際フットゴルフ連盟(FIFG)メジャー競技今季最終戦「FIFG World Tour Japan Footgolf International Open 2017 supported by Cygames」が、29日に長野県軽井沢町の軽井沢72ゴルフ南コースで最終ラウンドが行われ、2オーバー74で回ったベン・クラーク(英)が通算5オーバーで逆転優勝した。日本勢は、冨沢和未が通算13オーバーで10位タイと健闘した。

 フットゴルフ史上最長の距離を誇るコースに各選手が手を焼く中、世界屈指の強豪クラークが耐えるフットゴルフでメジャー最終戦を勝利で飾った。最終日は台風の影響で時折強い雨が降り、クラークのスタート前には約30分のサスペンデッド。コースはぬかるみ、ところどころに水溜まりができるなど厳しいコンディションとなったが、前半を1ボギーで終えると後半は1バーディ、2ボギーにまとめた。そして、2日目トップのアンドレア・ピスコポ(伊)が6オーバー78とスコアを崩す中、2オーバーに踏みとどまり逆転。トップ選手が集まる中で、世界ランク2位の実力を見せつけた。

 一方の日本勢は、日本代表Class of Fameとして出場している元Jリーガーの堀之内聖が通算25オーバー27位タイ。同じく日本代表Class of Fameとしてプレーしていた財前宣之は、股関節を痛め2日目の2ホールを終えたところで棄権。その他の日本人選手もトップ10入りした冨沢を除くと、単独16位で熊倉巧也が最高と、地元開催としては厳しい結果となった。