気の進まないタスクがToDoリストにたまっているのは、誰にとっても気が重いことです。やるべきタスクが山積みになっていると、自分が現在どれほどのタスクを達成しているのか、後どれくらいのタスクを完了させればよいのかが把握できなくなり、余計にモチベーションを下げる結果になってしまいます。そんな負のスパイラルを解消するため、ToDoリストの達成率がメーター表示され、自分がタスクの全体量と比べてどれくらいのタスクを完了させたのかが一目で確認可能で、タスク完了のモチベーションを与えてくれるフリーソフト「todometer」を使ってみました。

todometer

https://cassidoo.github.io/todometer/

まずは「todometer」の配布ページからファイルをダウンロードします。「install for windows」をクリック。



「ファイルを保存」をクリック。



ダウンロードした「todometerInstaller.exe」を実行。



「実行」をクリック。



すると、今日の日付が表示された「todometer」のホーム画面が開きます。タスクが何も書き込まれていない状態の「todometer」は非常にシンプルなデザインとなっています。



入力フォームにタスクを書き込み、Enterキーを押すか右側の+アイコンをクリックすると……



下部にタスクが追加されました。



さらにタスクを追加していくと、タスクの列がどんどん下に伸びていきます。



「今日中にやる」「後でやる」といったタスクは、タスク左側の黄色い縦線が2本並んだアイコンをクリックすると……



上部のメーター内で黄色のラインが伸び……



下部の「Do Later」リストに、黄色のアイコンをクリックしたタスクが追加されました。



「今日中にやる」タスクは、すべて「Do Later」リストに追加しておくのがオススメ。こうすることによってメーターがすべて黄色のラインで埋まり、どれほどタスクが完了したのかがわかりやすくなります。



ずらりと並んだタスクにめまいがしそうですが、とにかく1つずつ完了させなければなりません。



完了したタスクは、タスク右側にある緑色の「チェック」アイコンをクリックすると……



上部のメーター内で緑色のラインが伸びました。このメーターの進み具合によって、今日やるべきタスクのうちどれくらいが進んだのかが一目でわかるというわけ。



「todometer」では完了したタスクがリスト上から消し去られるため、ユーザーがすでに完了したタスクを目にして煩わされることはありません。



タスクを完了させていくにつれて緑色のラインがどんどん伸びていき、「今日の自分はもうこれだけのタスクを完了させた」という達成感を覚えることができます。



タスク右側の赤いバツ印アイコンをクリックすると……



タスクが一覧から消えます。バツ印アイコンは「そのタスクを今日中に行う必要がなくなった」ことを意味し、バツ印アイコンをクリックしてもタスクを完了したことにはならず、タスクが一覧から消えるだけです。



最下部の「reset progress」をクリックすると……



上部のメーターがリセットされ、「Do Later」に追加したタスクも「Do Later」から解除されました。



残ったタスクの黄色アイコンをクリックすると、タスクが再び「Do Later」に追加されてメーターもセットされました。



ある程度タスクが減ってきて「1個のタスクを完了した達成感をもっと得たい」と感じた時は、「reset progress」をクリックしてメーターをリセットすることで、タスク1個を完了した時に緑色のラインが伸びる量を増やすことが可能です。



なお、「todometer」ではタスクを翌日に持ち越すことができません。今日登録したタスクは今日中に完了させなければ自動的に消去されてしまうため、タスクを先延ばしにしてリストから消去されないように注意が必要です。