2016年の野球巡回展に出品されたサイン入りボール

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(台北 30日 中央社)野球関連の貴重な資料4000点余りを展示する特別展が30日、台北市内で始まった。同グループの楊舜欽副総経理(副社長)は、台湾にとって野球がなぜこれほど重要なのかを展示を通じて知ってもらいたいと来場を呼び掛けている。

展示される資料は、同グループ傘下の人文遠雄博物館(新北市)が2007年から約10年をかけて集めたもの。過去には台湾各地で巡回展示も行われた。

特別展は「台湾野球の栄光」「栄光の瞬間」「歴史の舞台を飾る」の3大テーマに分かれ、栄光のシーンを当時のトロフィーやメダル、旗などと合わせて紹介。来場者に野球によってもたらされる栄誉を感じさせ、栄光の舞台に立った瞬間を体験してもらう。

会場はファーグローリーグループ本社ビル(遠雄金融中心)ロビー。

(韋枢/編集:名切千絵)