普段の支払い手段、1位は「現金」

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 年会費・入会費無料のソフトバンクユーザー限定のプリペイドカード「ソフトバンクカード」を発行するソフトバンク・ペイメント・サービスは、インターネット上で実施した、買い物時の支払い方法に関するアンケート調査の結果を発表した。

 働く男女500名を対象に、普段のお買い物時の支払い方法に関する実態を調べた。支払い方法は「現金」が56.0%と半数以上に達したものの、「クレジットカード」も39.8%を占め、カード払いが約4割まで広がっていることがわかった。

 普段、現金で支払っていると回答した280名に対し、不満点をきくと、「財布が小銭でパンパンになる」「大金を持ち歩く際になくすのではないかと不安になる」がともに2割を超え、ATMから月に一度しか現金を引き出さない人が多いことからも、日々、現金の扱いに悩んでいることがうかがえる。

 280名の「現金派」がクレジットカードを利用していない理由の1位は、「無駄遣いをしてしまう」、2位は「利用金額が把握しづらい」、3位は「盗難やスキミングなどの可能性がある」だった。

 現金払いとクレジットカード払いの不満点を解消する方法の一つとして、事前にカードにチャージ(入金)し、その金額までしか利用できない「プリペイドカード」がある。クレジットカードには抵抗があるが、小銭の重さが気になっている人には、まずは「プリペイドカード」をおすすめしたい。

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 また、質問を変え、回答者全員に、使ってみたいスマートフォンの新機能、使って便利だった機能を聞いたところ、「置くだけ充電(ワイヤレス充電)」や「かざして決済(ウォレットアプリ)」ほど多くないものの、1割が「顔認証でロック解除・支払い」を挙げた。スマホをかざして支払う決済アプリの利用意向率は高く、半数以上の51.8%が「利用したい」と回答。現金よりもスマートな決済方法に、興味がある人が多いことを示している。

 現金ではなく、クレジットカードやプリペイドカード、スマホ向け決済アプリを利用するメリットのひとつに、そのカード/アプリ独自のポイントが貯まる点が挙げられる。ポイントは分割できないため、参加者全員分の接待・会食費用などを立て替えた場合、金額が多いほど、得られるポイントが増えてトクする計算だ。

 回答者全員に、貯めているポイントを聞くと、トップ5は「Tポイント」「Pontaポイント」「楽天ポイント」「nanacoポイント」「ワオンポイント」。いずれも2割を超え、有力な共通ポイントサービスはしっかりと貯めている状況がわかった。

 なかでも「Tポイント」は75.6%と、2番手以下を大きく引き離していた。