11月8〜10日の日程で初めて中国を訪問するトランプ米大統領が数十億ドル規模の巨額投資の合意書に署名する見込みだ。写真は天安門。

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2017年10月29日、参考消息(電子版)によると、11月8〜10日の日程で初めて中国を訪問するトランプ米大統領が、数十億ドル規模の巨額投資の合意書に署名する見込みだ。

ブルームバーグによると、訪中するトランプ大統領に随行する通商使節団はゼネラル・エレクトリックやハネウェル、アラスカガスライン開発公社、ボーイング、クアルコムなども含め、生命科学関連の企業や重工業企業など多岐にわたるとみられる。

トランプ政権と中国との間で話し合われている最大の協議は中国石油化工(シノペック)による対米エネルギー投資で、これによりハリケーン被害で石油産業に深刻なダメージが生じたテキサス州や米領バージン諸島に多大な雇用機会がもたらされることになると期待されている。(翻訳・編集/岡田)