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シルクエアー(本社: シンガポール)は10月30日、広島=シンガポール間を結ぶ直行定期便の運航を開始した。同路線はシルクエアーによる日本の都市への定期便就航第一便であり、今回の新規路線により、シルクエアーのネットワークに含まれる就航都市数は16カ国53都市、シンガポール航空とシルクエアーの日本でのネットワークは6路になった。

シンガポールからの第一便となるMI868便は、定刻通り1時45分にシンガポール・チャンギ国際空港を出発し、定刻9時30分に広島空港に到着した。復路となるMI867便には135人が搭乗して定刻11時30分に出発し、シンガポールには16時45分に到着予定となっている(時刻は全て現地時間)。

広島とシンガポールを結ぶ定期便は、月・木・土曜日の週3便の運航となる。また、使用されるボーイングB737MAX8は、シルクエアーが10月初旬に受領した新型の機体で、座席空間が拡張されたビジネスクラスと、デザインが刷新されたエコノミークラスを特徴。機内食には日本食も採用されている。

また、ワイヤレスの機内エンターテインメント「シルクエアースタジオ」を自分のデバイス経由で楽しめる他、無料受託手荷物や、シンガポールで乗り継ぎされるシルクエアー運航便やシンガポール航空運航便へのスルーチェックインなどのサービスを展開する。

今回の就航を記念して、シンガポールと広島それぞれの初フライトの乗客には、シルクエアーだけの特別なギフトと、シルクエアーのCE(最高経営責任者)と機長の直筆署名入りの初フライト証明書が手渡された。

今回の就航に際し、シルクエアーCEのフー・チャイ・ウー氏は、「広島への運航を開始できることに加え、日本とシンガポール、そしてこれら2つの主要ゲートウェイ以遠のお客さまに、新たな機会を提供することができ、うれしく思います。多くの魅力的な都市とも近い広島は、シンガポールでも人気のある都市で、夏や冬でも過ごしやすいため、どの季節に訪れても観光を楽しむことができます。また、日本のお客さまには、広島とシンガポールを結ぶ唯一の直行便の利便性と、当社が就航するシンガポール以遠、特に東南アジアへのアクセスの良さを実感していただければ幸いです」とコメントしている。