ドナルド・トランプ氏

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米紙ウォール・ストリート・ジャーナルとNBCニュースは29日、トランプ大統領の北朝鮮情勢への対応について、不支持が51%に達したとする世論調査結果を伝えた。支持するとの回答は34%だった。

就任後で最低

不支持が過半数となった背景として同紙は、北朝鮮との交渉模索を「時間の無駄」と断じるなど、トランプ氏が強硬姿勢を示している点に言及。そうした態度に米国民が不安を覚えている可能性を指摘した。

一方、この世論調査ではトランプ氏の支持率が38%と前月比で5ポイント低下し、就任後最低に落ち込んだ。不支持率は58%だった。

外交面ではほかに、トランプ氏のイラン核合意への対応を支持するとしたのは24%で、こちらも不支持より低かった。