「ソーがこれまでに直面した中で最強のヴィラン」 C・ヘムズワース、死の女神ヘラにコメント

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 11月3日に日米同日公開を迎える、マーベル・スタジオ最新作『マイティ・ソー バトルロイヤル』。本作のヴィラン、死の女神ヘラについて、ソー役のクリス・ヘムズワースとハルク役のマーク・ラファロがコメントした。

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 本作は、2018年4月27日日本公開の『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』にも繋がる、『マイティ・ソー』シリーズ最新作。ムジョルニアを破壊され、故郷をも奪われてしまったソーが、アベンジャーズでともに戦ったハルクや、これまで何度も裏切られた弟のロキ、そして高い戦闘能力を誇る女戦士ヴァルキリーとともに、突貫の型破りチーム“リベンジャーズ”を結成して、最強の敵ヘラを倒すために立ち向かう模様を描き出す。

 マーベル作品初となる女性ヴィラン、死の女神ヘラは、ソーの愛用しているハンマー型の武器・ムジョルニアをいとも簡単に片手で粉々に粉砕してしまうほどのパワーの持ち主。これまでに登場してきたヴィランを含め、アベンジャーズのメンバーであるアイアンマンや、キャプテン・アメリカ、ハルクでさえムジョルニアを持ち上げることができなかったため、これまでに登場してきたキャラクターとは一線を画するキャラクターといえる。

 『キャロル』のケイト・ブランシェットが演じているヘラというキャラクターについて、ソー役のヘムズワースは、「ヘラは、ソーがこれまでに直面した中で、最強のヴィランだと思う」とその強さに言及。さらに、「間違いなく、彼がこれまでに直面したどんな敵とも違う。それは、ソーをこれまでとまったく違う方法で動かすことになるし、どうやってこの危機を乗り越えるかということで、とても極端な選択を迫られることになるんだ」と、ヘラを前にしたソーの行動について仄めかす発言も。

 ハルク役のマーク・ラファロも、「彼女は、他の神々の持つあらゆるパワー、あらゆる強さ、あらゆる才能を持っているけれど、それはすべて怒りからくるものなんだ。彼女は怒っている。彼女はカムバックを果たして奪い返したいと思っている。ただし、彼女はやり過ぎてしまって暗黒に入り込んで、彼女自身がダークになってしまった。今の彼女は死を体現しているんだ」と話している。(リアルサウンド編集部)