ドジャースとの大接戦を制したアストロズ【写真:Getty Images】

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アストロズ、両軍計7本塁打28安打25得点の5時間超え死闘でサヨナラ勝ち

 米大リーグのワールドシリーズ第5戦は29日(日本時間30日)、アストロズが延長10回の末にドジャースを13-12のサヨナラで下した。対戦成績を3勝2敗とし、世界一に王手。試合はアストロズが最大4点差、3度のビハインドを追いつき、逆に9回は3点リードを追いつかれるという大熱戦の末に勝利をつかんだ。

 両軍合わせて、7本塁打28安打25得点。ドジャース―アストロズの以下のイニング得点経過は以下の通りだ。

3-0(1表)
4-0(4表)
4-4(4裏)
7-4(5表)
7-7(5裏)
8-7(7表)
8-11(7裏)
9-11(8表)
9-12(8裏)
12-12(9表)
12-13x(10裏)

 計20回あった攻撃のうち、実に11回で得点が動いている。最大得点差は4回表のドジャース4点リード。しかし、4回裏にアストロズが一気に追いつくと、あとは互いに点の取り合いで激しい試合となった。延長10回裏にアストロズがサヨナラ勝ちを演じるまで、5時間を超えた。

 米FOXスポーツMLBも公式ツイッターで延長戦に突入するまでの得点経過を掲載。ファンからは「アメージング」「これは間違い?」「なんて試合だ!」と大反響を呼んでいた。全米の度肝を抜く歴史的な熱戦となった。