韓国・平昌パラリンピックのチケット販売率が異常に低いと報じられたことについて、組織委員会が訂正した。

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2017年10月29日、人民日報海外版(電子版)によると、韓国・平昌パラリンピックのチケット販売率が異常に低いと報じられたことについて、組織委員会が訂正した。

平昌パラリンピックの開催まで残すところ4カ月。韓国・聯合ニュースによると、韓国国会・教育文化体育観光委員会の趙承来(チョ・スンレ)議員は、開・閉会式を含めた大会のチケット枚数は22万3353枚だが、販売されたのは全体でわずか457枚で、販売率は0.2%でしかないと明らかにした。

開会式ですら191枚しか売れておらず、販売率は0.95%。どの競技の観戦チケットも販売率は1%を超えていない。車いすカーリングは4万71枚のうち37枚しか売れておらず、販売率は0.09%でしかないと報じられた。

ところが、平昌パラリンピック組織委員会は、この「0.2%」という販売率について、「国内の団体チケット販売が抜けていた」とし、「正しくは4.3%だった」と訂正した。内訳は、個人チケットが499枚、団体チケットが8902枚で、合計9401枚販売されているという。(翻訳・編集/岡田)