U-20W杯にも出場した久保建英【写真:Getty Images】

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 日本サッカー協会(JFA)は30日、2020年の東京オリンピックで男子日本代表を率いる指揮官に就任することが決定した森保一監督の就任会見を都内で行った。

 五輪の男子サッカーはU-23世代の大会となり、3人のオーバーエイジ枠を除けば、東京大会では1997年1月1日以降に生まれた選手が招集の対象となる。現時点でおおむね20歳以下の選手たちだ。

 だが森保監督は、2001年生まれのFW久保建英(FC東京U-18)なども含めて、より若い年代の選手たちをメンバーに含める可能性も排除はしていない。「プレーできる世代の選手であれば年齢は関係なく、今までの実績も関係なく、オリンピックに出場できる扉は開かれている」と会見で語った。

「今の世代でトップの選手でも、これから色々と力関係が変わってきたり、まだそういう世代」と森保監督。「東京オリンピックに出たいと思う選手には、そこを目指して夢を持って、ひたむきに頑張ってほしい」と若い選手たちに呼びかけた。

 久保はすでに東京五輪世代のチームに“飛び級”で招集されており、今年5月のU-20ワールドカップにも出場した。19歳で迎える東京五輪でも、森保監督のチームの一員として出場することに期待がかかる。

text by 編集部