東京五輪監督の就任会見に臨んだ森保氏。20年の本大会に向けて抱負を述べた。写真:山崎賢人(サッカーダイジェスト写真部)

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 2020年の東京五輪監督へ就任した森保一氏が10月30日、JFAハウスで行なわれた監督就任会見に臨んだ。

 同氏はユース年代代表のコーチなどを歴任し、12年に広島の監督に就任。J1で三度のリーグ優勝に導くなど実績を築いた。

 東京五輪監督就任に際し、森保新監督は「結果が求められるし重責ですが、応援して下さる方々が喜んでいただけるよう全身全霊で臨みたい」「本大会で皆さんが望むのはメダル獲得だと思うので、メダルを獲得できるように頑張りたい」などと抱負を述べた。

 田嶋幸三日本サッカー協会会長は「全面的にサポートし、オリンピックで最高の成績を残せるようにバックアップしていきたい」と語っている。

■プロフィール
もりやす・はじめ/1968年8月23日生まれ、長崎県出身

■サッカー歴
土井首SSS―深堀中―長崎日大高―マツダSCー広島―京都―広島―仙台
※日本代表通算35試合・1得点

■指導歴
2004-07 広島強化部育成コーチ
 05-07 JFAナショナルコーチングスタッフ、U-19、U-20日本代表コーチ、トレセンコーチ(中国地域担当)
 07-09 広島コーチ
 10-11 新潟ヘッドコーチ
 12-17 広島監督

■監督成績
J1リーグ:92勝40分55敗
リーグカップ:8勝8分12敗
※獲得タイトル:J1リーグ(2012、13、15年)