30日、中国メディアの大公望が、来月5日から始まるトランプ米大統領の12日間のアジア歴訪で、最初の訪問地となる日本では、東京都だけで1万人以上の警察官を動員して警備に充てると伝えた。写真は日本の警察。

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2017年10月30日、中国メディアの大公望が、来月5日から始まるトランプ米大統領の12日間のアジア歴訪で、最初の訪問地となる日本では、東京都だけで1万人以上の警察官を動員して警備に充てると伝えた。

トランプ大統領は、11月5日に東京に到着し、3日間滞在する予定だ。日本の警察は1万人以上の警察官を東京都内に動員し、検問による不審車両の捜査や、警察車両による道路封鎖を行う。特に、トランプ大統領夫妻が宿泊するホテル周辺を重点的に警備するという。地下鉄の駅では、コインロッカーの使用がトランプ大統領の訪問期間中は禁止される。

トランプ大統領は6日に安倍晋三首相と首脳会談を行う予定で、駐日米軍基地や自衛隊基地を視察し、両国の同盟関係が堅固であることを示すという。また、横須賀港に停泊している米軍の原子力空母ロナルド・レーガンに乗船し、スピーチを行う予定だと伝えた。

日本メディアによると、トランプ大統領は海上自衛隊の護衛艦「いずも」にも乗船して視察する予定で、これは「いずも」に乗船する初の米国大統領になるという。2015年3月に就役した「いずも」は、今年5月に米補給艦の護衛任務を行っており、日本政府は「いずも」が、日本の防衛力と日米による共同防衛の象徴と考えていると伝えた。(翻訳・編集/山中)