30日、捜狐は、カナダで行われている卓球女子ワールドカップ準決勝で、日本の平野美宇が中国の劉詩ウェンに完敗し、対中国選手戦8連敗を喫したと報じた。写真は平野美宇。

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2017年10月30日、捜狐は、カナダで行われている卓球女子ワールドカップ準決勝で、「日本の天才」平野美宇が中国の劉詩●(リウ・シーウェン、●は雨かんむりに文)に完敗し、対中国選手戦8連敗を喫したと報じた。

今大会では日本のエース・石川佳純が初戦敗退を喫する波乱があり、日本勢では高校生の平野が唯一準決勝まで勝ち上がった。しかし、30日未明に行われた準決勝では、平野は今大会全てストレート勝ちの劉に全く歯が立たず、0−4のストレートで敗れた。

記事は「平野は以前、自分の強みはメンタルにあると語っていたが、今日は劉に心が折れるほどに打ちのめされた。第1ゲームから平野は劉の間断ない攻撃になすすべを知らず、自慢のスピードも劉に対応された。平野は試合中しきりに首を振り、第3ゲームを1−11で落とした時には頭を抱えた。平野はこれで対中国選手戦8連敗となり、もはや天才の威光は完全に失われた」としている。

なお、平野は3位決定戦で台湾の鄭怡静(ジョン・イージン)に2−4で逆転負けを喫し、メダルに届かなかった。(翻訳・編集/川尻)