「鮭と根菜の焼きびたし」 レタスクラブニュースより/料理:瀬戸口しおり 撮影:広瀬貴子

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「もっと魚を食べたい(食べた方がいい)な〜」と思っても、作れる料理も少ないし…という人も多いのでは? 今回は焼いた魚をたれにつけ込んでいただく「魚の焼きびたし料理」をご紹介。焼き魚にプラスアルファのちょっとの手間をかけるだけで、新たな展開に! ぜひレパートリーに加えてみて。

ほかにもいっぱい!「魚の焼きもののレシピ」をチェック!

■ 【鮭と根菜の焼きびたし】(186Kcal、塩分1.8g)

<材料・作りやすい分量・4人分>

長いも 15cm(約300g)、ごぼう 1/2本(約100g)、生鮭 4切れ、だし汁 3/4カップ、塩、酒、しょうゆ、みりん、サラダ油

<作り方>

1. 鮭に塩少々をふって約15分おき、水けをペーパータオルで拭いて一口大に切る。長いもは5cm長さ、7mm幅の棒状に切り、ごぼうは包丁の背で皮をこそげて5cm長さの斜め切りにする。

2. 鍋にだし汁、酒大さじ1、しょうゆ、みりん各大さじ2を入れて中火にかけ、煮立ったら耐熱ボウルに移す。

3. フライパンに油をひかずに中火で温め、ごぼう、長いもを並べ入れ、時々返しながら焼く。焼き色がついて火が通ったものから2に加える。

4. 続けてフライパンに油少々をひいて中火で熱し、鮭を焼く。焼き色がついたら上下を返し、約4分焼いて3に加え、さっと混ぜる。

※密閉容器に入れて冷蔵室で約3日間保存可能。

鮭と一緒に焼いた根菜に味がよくしみています。気をつけたいポイントは、野菜と鮭は別々に焼くこと。野菜は油をひかずに炒めて、鮭は油を入れてから焼き色がつくまで焼いてください。

■ 【さばの焼きびたし】

めんつゆでたれが作れるラクチン料理。漬けだれにさばを浸す際は、さばの上に野菜をのせておくと味がしみやすいですよ。

■ 【さんまの香り焼きびたし】

さんまのこうばしい香りと上品なうまみが絶品。さんまを焼く際は、切り口から焼くと綺麗な仕上がりに。

■ 【鮭とエリンギの焼きびたし】

エリンギと鮭のコンビがおいしい焼きびたし料理です。たれをしみ込ませる時間は10分が理想ですが3分でもOK。

■ 【あじと野菜の焼きびたし】

焼きたてのあじをたれに漬け込んで奥深い味わいに。あじをたれに入れた後に熱を冷ますことがおいしさアップのコツです。

しっかりと味をしみ込ませた魚はおいしいですが、中には焼き魚の皮のパリッとした食感を楽しみたい人もいるはず。たれに浸す時間を短くして、数回ひっくり返したらサクッとした食感が残りますよ。