世界ゴルフ選手権シーズン初戦、HSBCチャンピオンズ最終日。トロフィーのそばでポーズをとるジャスティン・ローズ(2016年10月29日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】世界ゴルフ選手権(World Golf Championships)シーズン初戦のHSBCチャンピオンズ(WGC-HSBC Champions 2017)は29日、中国・上海(Shanghai)のシーシャン・インターナショナルGC(Sheshan International Golf Club)で最終日が行われ、ジャスティン・ローズ(Justin Rose、イングランド)が2位に2打差の通算14アンダーで優勝した。

 世界ランキング1位のダスティン・ジョンソン(Dustin Johnson、米国)に8打差の4位タイで最終日を迎えたローズだったが、会場に渦巻く風を味方につけて67の好スコアを記録し、自身最大の逆転優勝を飾った。

 昨年のリオデジャネイロ五輪を含め、2010年以降は毎年タイトルを獲得しているローズは「今回は2017年に手にした唯一の勝利だ。今年は出遅れてしまったけれど、それでも素晴らしい気分だ」と語った。

 3日目終了時点で首位に立っていたジョンソンは、最終日に77をたたいてスコアを大きく崩し、ヘンリク・ステンソン(Henrik Stenson、スウェーデン)、ブルックス・ケプカ(Brooks Koepka、米国)と並び通算12アンダー2位タイに終わった。
【翻訳編集】AFPBB News