28日、中国のポータルサイト・今日頭条に、米国人記者が復興号に乗車した際のレポートについて紹介する記事が掲載された。写真は復興号。

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2017年10月28日、中国のポータルサイト・今日頭条に、米国人記者が中国高速鉄道「復興号」に乗車した際のレポートについて紹介する記事が掲載された。

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記事によると、米国人女性記者のSarahさんが復興号に乗車した際の動画がネット上で公開され話題になっているという。Sarahさんは時速350キロの高速鉄道を体験して「すごすぎる!ワシントンやニューヨークにもこんな列車はない!」と絶賛しているという。

記事はまた、高速鉄道以外にも外国人を驚かせているものはほかにもあると指摘。古代の中国4大発明から1000年以上が経過し、「新4大発明」を外国人はうらやんでいるのだという。この新4大発明とは、高速鉄道、アリペイなどのモバイル決済、シェア自転車、そしてネットショッピングのことだ。

ネパールから来た留学生は、「中国で最初に驚いたのがその生活方式で、中国人は科学技術によってほぼすべてのことができるようになっている。中国の便利な生活は人をとりこにする。高速鉄道をぜひネパールに持って帰りたい」と語った。

しかし、こうした中国の科学技術分野の発展を少なからぬ米国人が快く思っていないという。そのためか、新4大発明のどれも中国が発明したものではないとの指摘が米国のネットユーザーから出ていると紹介。しかし、別の米国のネットユーザーから、確かに中国が発明したものではないが、世界的な影響力を与えるという点で中国はリードしたとの意見があったとも伝えた。(翻訳・編集/山中)