ママが快適になることを優先!「復職までにやっておきたいこと」9選

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育児休暇を終えて復職までにやっておきたいことは、効率を第一に考えることはもちろんですが、ママが快適になることをまず考えたいもの。ママのハッピーは家族のハッピーにつながります。

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今回は、復職までにやっておきたいことをご紹介します。

復職までにすべきことは、“ママの快適”を最優先してOK!

育児休暇を終えて、いよいよ仕事に復職が決まると、ママの気持ちは子どもと離れる切なさと、社会復帰するうれしさの板挟みになりますよね。それと同時に、復職後の新しい生活に向けての準備もしないといけないのですから、大忙しです。

復職までにやっておきたいことは、効率を第一に考えることはもちろんですが、産後はともすれば忘れがちになっていた自分へのケアも、ぜひ忘れずにしておきたいこと。ママがハッピーでないと、家族にまでしわ寄せが生じます。ママの家族への影響は絶大なのです。

ここは遠慮せずに、ママの快適にファーストプライオリティーを置いて、復職までの日々を過ごしていただきたいと思います!

1. なにはともあれ、歯医者には行っておく

虫歯って、本当に嫌なものですよね。産後に歯が悪くなる女性はとても多いのです。

今は、託児のある歯医者さんもあったり、子連れで通院できるところも多いですから、子どもがいることを理由に、治療を先延ばしにすることはありません。ましてや、働き始めてから歯医者に通うのは大変ですから、復職前のこの時期に、歯医者には行っておきましょう。

虫歯でなくても、歯の汚れが気になるようになったという人もいます。歯の検診もかねて、マストゴーです!

2. 美容院へ行き、服を買い、ネイルサロンに行く

伸び放題の髪、スウェットの日々にピリオドを打ちましょう。

まずはウィンドウショッピングで、最近の流行をチェック。ときめきを取り戻すのです。流行に乗り遅れないことが目的ではなく、ママの気持ちを上げることが大事なのですね。

久しぶりのネイルサロンもいいですね。

3. 接骨院、マッサージに行く

身体の声を無視し続けてきた日々にさようなら!

人によっては産後の骨盤のゆがみが治っていない人もいるので、これはできれば早めにいきたいもの。

日ごと重たくなる赤ちゃんのだっこも、積み重なれば、肩や腰に相当負担がかかっているはずです。気づいた時には、上を向こうとしたら首が痛くてできなかった、というママもいます。

ぜひ身体の声を聞いてあげてくださいね。

4. 子どもを預けて夫とデート

慣らし保育の時間を利用したり、子どもを信頼できる人に預けて、久しぶりに夫とのデートを楽しみましょう。

ここで気をつけたいのは、日常の茶飯事をデートに持ち込まないことです。せっかくのデートを家事の話で台無しにしないで!

5. 一人の時間を満喫する

一人の時間がほしい! というママもいるでしょう。

映画をみたり、好きなことをして一日、いや数時間でも過ごす。自分のこの望みをかなえてあげられるかどうかが、今後の新生活を乗り切れるかにかかってくるのです。

遠慮せずに、まわりの協力を経て、実現させてください。

特に、育休中はお金を稼いでいないというだけで、パパに遠慮するクセがついているママもいるかもしれません。そんな場合はこの機会を逃さず、パパにお願いできることはお願いする習慣を作ってしまいましょう。

6. 卒乳

だんだん知恵がついてくると、卒乳はむずかしくなりますし、仕事中に胸が張っても困りますよね。夜中の授乳は睡眠を奪い、睡眠不足はやがて負債になります。

もし授乳にそれほど思い入れがなくなっているのなら、このタイミングで卒乳してしまうのも手です。
残り少ない、長く一緒にいられる日々の母子コミュニケーションを満喫しつつ、次のステップに進みましょう。

ちなみに卒乳した子どもの多くは、食べる楽しみを発見します。一緒においしいものを食べる楽しみが増しますよ。

7. 平日に家族でおでかけ

夫に平日のお休みを取ってもらって、週末休みの日は混むような場所にお出かけするなら、このタイミングです。

働き始めたら、めったにそんな機会はなくなってしまうでしょうから。

8. いざという時のヘルプ先を確保しておく

いざという時とは、子どもが病気になった時、もしくは自分が病気になった時のこと。いずれにしても、緊急事態ですよね。

子どもの病気に関しては、病児保育について調べたり、ファミリーサポートセンターに登録したりしておくことは大きな保険になるでしょう。

ですが、子どもは病気の時こそ親を必要とするもの。できれば、仕事を休んでも理解のある同僚や上司がいることが理想ですが、現実はそうもいかないですよね。だったら、病気の時に子どもを預かってもらう人に、子どもが元気なうちに会っておくなど、病気の子どもの不安を少しでも取り除く努力はしておきましょう。

また、自分が病気になった時にも、ファミリーサポートセンターは利用できますので、「まずは受けられるサービスの内容を確認しておきましょう。

ここで重要なのは、夫や親以外のヘルプ先の確保です。近い関係は、遠慮がなさすぎると、不要な感情のぶつかりあいを起こしてしまうことがあります。長くつきあいたい相手であればこそ、気をつけたいものです。

9. 宅配サービスを頼む

ほとんどのワーキングママには平日の昼間に買い物も行く時間なくなりますし、保育園によっては、お迎え前に買い物に行くと、怒られることもあるそうです。

しかし、小さい子ども連れでスーパーに行くことは、一度経験した人ならわかることですが、本当に大変です。子どもは勝手にかごにお菓子を入れたりしますし、買ってくれなければ定番の床バタ(床に寝ころがり、ジタバタすること)です。ゆっくり買い物することはあきらめて、ここは効率を取りましょう。

まとめ

まとめると、復職前にしておくことは、

自分のからだと心のメンテナンス子どもといられる時間を満喫新生活が始まってからのリスクヘッジ

ということになります。

ただし、以上は、決して復職前に「しなくてはいけない」ことではありません。

たとえば授乳に関しては、復職後も、夜だけでもあげたいというママはいると思いますし、そのことがママのストレスを逆に取り除くことにつながっているのなら、急いでやめる必要はありません。

大事なことは、あくまでも「それはママの快適につながっているか」です。

しっかり自分をケアしてあげて、新生活に臨んでくださいね。