浦和レッズの長澤 photo/Getty Images

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アジアチャンピオンズリーグ準決勝で中国の上海上港を撃破した試合でもそうだったが、浦和レッズに所属する25歳のMF長澤和輝が存在感を増している。

長澤といえば現在日本代表FW大迫勇也が所属するケルンに在籍していた経験があり、若い頃から注目されていた選手だった。しかし大怪我なども重なって思うようなキャリアを築くことはできず、ややブレイクが遅れてしまったところはある。

しかし上海上港戦では攻守にハードワークし、巧みなテクニックに加えてファイトできる選手であることを証明してみせた。タイプ的には日本代表を率いるヴァイッド・ハリルホジッチ監督が好む選手と言えるだろう。

その長澤が29日に行われたJ1第31節のサンフレッチェ広島戦でも魅せた。0-0で迎えた後半16分、右サイドから遠藤航が上げたクロスに右足ボレーで合わせて先制点を記録。まさにドンピシャのタイミングで、ボールのインパクトも実に見事だった。改めてテクニックがあるところを証明したと言える。

まだ25歳であることを考えても、長澤は来年のロシアワールドカップへ向けて興味深い人材となるのではないだろうか。




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