中国共産党の内モンゴル自治区規律検査委員会と検察庁は28日、2年前に日本に逃亡した、贈賄罪と擬装・隠匿犯罪所得及び犯罪所得収益罪の容疑者の宋国権について、帰国の説得に成功し、宋は24日に帰国したと明らかにした。

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2017年10月28日、中国新聞社によると、中国共産党の内モンゴル自治区規律検査委員会と検察庁は同日、2年前に日本に逃亡した、贈賄罪と擬装・隠匿犯罪所得及び犯罪所得収益罪の容疑者の宋国権(ソン・グゥオチュエン)について、帰国の説得に成功し、宋は24日に帰国したと明らかにした。

同自治区通遼市の出身で、中匯投資公司の責任者だった宋は、15年11月5日に日本に逃亡。同自治区の「天網行動」(海外逃亡犯の追跡キャンペーン)の重要対象となり、国際刑事警察機構(インターポール)から指名手配されていた。(翻訳・編集/岡田)