鹿島勝利、川崎ドローでその差は「4」に…新潟は降格決定を回避/J1第31節

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 2017明治安田生命J1リーグ第31節が29日に各地で行われた。

 首位に立つ鹿島アントラーズはアウェイで北海道コンサドーレ札幌と対戦。後半立ち上がりに三竿健斗のゴールで先制すると、60分に追い付かれたものの、70分に金崎夢生が勝ち越しゴールを奪う。結局このままタイムアップを迎え、2−1で勝利を収めた。

 鹿島を2ポイント差で追いかける2位川崎フロンターレはアウェイで柏レイソルと対戦。48分、52分と立て続けに失点を喫し、2点のビハインドを背負う。70分に知念慶、90分に小林悠がそれぞれヘディングシュートを決めて同点としたが、逆転には至らず2−2のドローに終わった。この結果、鹿島との差は4ポイントに広がっている。

 下位では、残留のために勝利が絶対条件の最下位アルビレックス新潟がホームでサガン鳥栖に1−0と勝利。さらに、このゲームが終了した直後にキックオフを迎えた試合で15位ヴァンフォーレ甲府、16位サンフレッチェ広島、17位大宮アルディージャが揃って黒星を喫したため、新潟は今節での降格決定を回避し、残留に僅かな望みを繋いだ。

 今節の結果は以下のとおり。

■J1第31節結果
アルビレックス新潟 1−0 サガン鳥栖
ジュビロ磐田 2−1 横浜F・マリノス
北海道コンサドーレ札幌 1−2 鹿島アントラーズ
柏レイソル 2−2 川崎フロンターレ
ヴァンフォーレ甲府 2−3 ヴィッセル神戸
ガンバ大阪 1−1 ベガルタ仙台
セレッソ大阪 2−1 大宮アルディージャ
サンフレッチェ広島 0−1 浦和レッズ
FC東京 0−0 清水エスパルス

■J1順位表
1位 鹿島(勝ち点67/得失点差+21)
2位 川崎(勝ち点63/得失点差+32)
3位 C大阪(勝ち点57/得失点差+18)
4位 柏(勝ち点55/得失点差+14)
5位 横浜FM(勝ち点55/得失点差+11)
6位 磐田(勝ち54/得失点差+19)
7位 浦和(勝ち点49/得失点差+13)
8位 神戸(勝ち点44/得失点差0)
9位 鳥栖(勝ち点44/得失点差−1)
10位 G大阪(勝ち点42/得失点差+9)
11位 FC東京(勝ち点39/得失点差−3)
12位 仙台(勝ち点37/得失点差−11)
13位 札幌(勝ち点34/得失点差−12)
14位 清水(勝ち点31/得失点差−17)
15位 甲府(勝ち点28/得失点差−16)
16位 広島(勝ち点27/得失点差−18)
17位 大宮(勝ち点24/得失点差−24)
18位 新潟(勝ち点19/得失点差−35)

■J1第32節対戦カード(11月5日、18日)
▼5日
鹿島 vs 浦和
▼18日
仙台 vs 大宮
柏 vs 磐田
川崎 vs G大阪
横浜FM vs C大阪
新潟 vs 甲府
神戸 vs 広島
鳥栖 vs FC東京
清水 vs 札幌