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三菱ふそうトラック・バスは「第45回 東京モーターショー2017」にて、世界初公開となるEVトラックのコンセプトモデル「Vision ONE」、日本初公開の量産電気小型トラック「eCanter」、大型トラック「スーパーグレート」のトラクタ仕様車、約10年ぶりに大きな進化を果たした大型観光バス「エアロクィーン」の計4台を出展している。

世界初公開されたコンセプトモデル「Vision ONE」は、電気商用車のトップランナーをめざす同社が思い描く未来の電気トラックを象徴するモデルに。大いなる変革を予感させる斬新なスタイリングで、EV駆動によって排出ガスゼロや騒音ゼロを可能とし、次世代の運転環境や商用車としての経済性を追求している。

「eCanter」は、世界中の都市が直面する環境問題に、世界初の量産電気トラックとして新たな答えを出した電気小型トラック。長年培ったノウハウと新技術を融合して「フル電気(EV)駆動」を実現した。ゼロ排出ガスと騒音ゼロの環境性能の達成はもとより、商用車として求められる積載量の確保と維持コストの低減により高いレベルの経済性も獲得し、未来の都市配送を担う電気小型トラックとなる。今回の展示車両では、補助充電用ソーラーパネルを装備するとともに、ドライバーとのコミュケーションを容易にするアプリ対応ディスプレイなど、最先端の運転環境を兼ね備えている。

大型トラック「スーパーグレート」は今回、海上コンテナ輸送などを行う最新のFP-Rセミトラクタ仕様を展示。新世代のダウンサイジングエンジンと最新のAMT「シフトパイロット(ShiftPilot)」を装備し、「安全性」「経済性」「快適性」を実現している。新型コックピットや輸送を守る最新の安全システムの数々など、常識を超える進化をまとった同社のフラッグシップモデルとなっている。

約10年ぶりに深化した大型観光バス「エアロクィーン」は、感動を与える流麗なスタイリングはそのままに、新世代エンジンと独自AMT「シフトパイロット」による快適な走りと、先進機能による安全面の革新を実現。国内大型観光バス初となる全車AMT化は、乗務員の運転負担を軽減し安全運転に貢献し、乗客に安全で快適な旅を提供する。