勝てないG大阪、ホーム連敗ストップも仙台とドロー《J1》

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▽29日に市立吹田サッカースタジアムで行われた明治安田生命J1リーグ第31節のガンバ大阪vsベガルタ仙台は、1-1のドローに終わった。

▽負ければホーム連敗記録更新の9位につけるG大阪は、右足小指骨折で出場が不安視された倉田がスタメン入り。一方、3戦未勝利で12位の仙台は、軽傷のクリスランがベンチスタートとなった。

▽試合序盤は、G大阪が立ち上がりから仙台の勢いにやや押され気味の展開に。それでも、19分に得た右CKから初瀬のクロスに長沢が頭で合わせて、G大阪が先制に成功する。

▽だが、仙台は22分、敵陣左サイド深い位置から蜂須賀が低いクロス。石原、三田、野津田のパスワークからバイタルエリア中央の奥埜が右足ワンタッチで合わせ、仙台が追いついた。

▽あっさりリードを失ったG大阪は31分、バイタルエリア中央で赤崎とのワンツーを試みた倉田がミドルレンジから左足を一閃。これが枠に飛ぶが、惜しくも左ポストに嫌われてしまう。

▽対する仙台も35分に勝ち越しのチャンス。セカンドボールに反応した野津田が胸で繋ぎ、西村がボックス内から右足シュートを放つが、これは右ポストに弾かれ、好機を逸した。

▽同点で折り返したG大阪は、その後半もピンチを凌ぎつつ攻勢。だが、長沢のシュートミスや井手口のミドルシュートが枠を叩くなど、チャンスをゴールに結びつけられない。

▽結局、試合はこのままタイムアップ。引き分けたG大阪は、クラブワーストタイのホーム連敗記録を「5」で止めたものの、リーグ戦7試合で勝利から遠ざかる結果となった。