ビッグドライブで地元のファンを大いに沸かせた杉原大河 写真・ムーン・リウ/AAC

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<アジア・パシフィック アマチュア選手権 最終日>◇29日◇ロイヤル・ウェリントンGC(7,219ヤード・パー71)>
トータル5オーバー・35位タイで今大会を終えた杉原大河。上位フィニッシュとはならなかったものの、海外選手を驚かせるプレーを見せた。
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「日本のトーナメントに出てまた彼と回りたい」
と話したのは、予選ラウンド2日間を同組で回ったチャーリー・ダン(オーストラリア)。世界アマチュアランキング68位、2017年オーストラリア・アマチュア・マスターズ2017年優勝という実力者だが、そのダンがビックリしたのが杉原のドライバーショットだった。
体格が一回りほど違う外国人選手をものともせず、常に20ヤード近く越えていく。最終日、350ヤードの17番パー4では、ドライバーでグリーン手前のカラーまで持っていいった。4日間付き添ったキャディも、「素晴らしいポテンシャルの持ち主だ。絶対に強くなる」と杉原を絶賛した。
大会を通して杉原は、
「低い球が打てないので、風の中でのティショットが課題です」
と話し、さらにドライバーショットに磨きをかける構え。
現在は生光学園高校(徳島県)3年で、卒業後は東北福祉大学へ進むことになっている。“ネクスト松山英樹”となるか、間違いなく注目選手の一人だ。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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