28日、中国の一部航空会社がこのほど、高高度防衛ミサイル(THAAD)の在韓米軍配備をめぐり中断していた韓国路線の運航再開に乗り出したという。資料写真。

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2017年10月28日、韓国KBSワールドラジオは、中国の一部航空会社がこのほど、高高度防衛ミサイル(THAAD)の在韓米軍配備をめぐり中断していた韓国路線の運航再開に乗り出したと伝えている。

記事によると、中国・上海の格安航空会社(LCC)、春秋航空は28日、中国浙江省の寧波と韓国の済州を結ぶ路線を今月31日から再開すると明らかにした。同じ中国のLCC吉祥航空も、上海=済州路線のチャーター便再開に向け準備を進めているという。中国東方航空も来月1日から上海=金浦路線を従来の180席規模から300席規模に増やす予定と伝えられている。

こうした動きは航空会社だけではない。中国最大のオンライン旅行会社、シートリップ(携程)も最近、7カ月ぶりに韓国旅行の紹介ページを掲載し、団体ツアー商品の販売を再開したという。(翻訳・編集/柳川)