途中での発熱が誤算だったが、いい経験を積んだ丸山奨王(撮影:ALBA)

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<アジア・パシフィック アマチュア選手権 最終日>◇29日◇ロイヤル・ウェリントンGC(7,219ヤード・パー71)>
あらためて父の「すごさ」を痛感する大会となった。
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優勝者には「マスターズ」と「全英オープン」への切符が与えられる「アジア・パシフィック アマチュア選手権」。今年初参戦となった丸山茂樹の息子・奨王は2日目終了時点で4位タイにつけたものの、3日目は体調を崩したこともあり19位タイに後退。熱も下がって迎えた最終日だったが、3バーディ・1ボギー。トータル1オーバー、19位タイで今大会を終えた。
父・丸山茂樹は米国男子ツアーで3勝を挙げており、世界でも名が知られている。その息子ということもあり海外メディアからも注目された奨王は、インタビューでも必ず父のことを聞かれた。その胸中を聞いたところ、
「もちろんうれしいけれど、いつかは自分の力で名前を知ってほしい。今は親の七光りでいいかもしれないけど、いつかは自分で有名になる」
今後の課題として、
「体も鍛えて、全体的にレベルを上げていきたい。そして、いつかは自分も米国男子ツアーで戦えるように」
と、今大会で得たものを将来につなげると語った。
今後の丸山だが11月20(月)〜23日(木)、米国フロリダ州で開催される「ロレックス・トーナメント・オブ・チャンピオンズ」に出場する予定だ。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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