広島、主将の青山が腰を痛めて前半途中に負傷交代 残留争いの渦中にあるチームに暗雲

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前半36分、腰を痛めてピッチに倒れ込むと、一度戻った後に交代を要求

 J1残留争いに巻き込まれているサンフレッチェ広島に、大きなアクシデントが起きた。

 29日のリーグ第31節、ホームに浦和レッズを迎え撃った一戦の前半36分、キャプテンの元日本代表MF青山敏弘が腰を痛めて負傷交代となった。

 青山はダブルボランチの一角としてスタメン出場していたが、前半36分に腰を痛めてピッチに倒れ込んだ。ドクターによるチェックとストレッチの後に、一度はピッチに戻ったものの、すぐにベンチに交代を要求。負傷退場となった。

 広島は現在、浦和戦を含めて残り4試合となったなかで勝ち点27の16位と、残留争いの渦中にある。その状況下で大黒柱が負傷となれば、浦和戦だけでなく今後のゲームにも影を落としかねない。 広島にとっては痛すぎるアクシデントとなってしまった。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images