J2名古屋と群馬の一戦、台風22号による激しい雨と風のため前半23分に一時中断

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名古屋が1-0とリードも荒天のため一時中断

 Jリーグは29日、全国各地でJ1からJ3までのゲームが13時から順次キックオフされたが、台風22号の影響を受けて激しい雨に見舞われた。

 そのなかでパロマ瑞穂スタジアムで16時に開始された名古屋グランパス対ザスパクサツ群馬の一戦は、荒天のため前半23分に中断された。

 試合開始時点から激しい雨に見舞われ、ピッチ上にはところどころに水たまりができていた。さらに時間を追うごとに暴風雨となり、メインスタンドから見て左側の名古屋ゴール側から、右の群馬ゴール側に向けて激しい風が吹き始める。名古屋のGK武田洋平が蹴ったボールが風に乗り、ワンバウンドで群馬ゴールバーの上を越えるシーンもあった。

 そうしたなか、J1昇格争いを演じるホームの名古屋が前半18分、FKからMF青木亮太が決めて幸先良く先制した。だが、時計の針が同22分を過ぎたところで、雨と風がともに激しくなり、主審が試合の中断を決定。スタンドのサポーターが屋根のある場所へ避難するなか、係員はピッチの水を抜く作業を行っていた。

 だが、雨と風が収まる様子はなく、中断は続いている。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images