ネパール中部ダーディンのガユリで、川に転落したバス(2017年10月28日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】ネパール中部で28日、定員超過のバスが道からそれて川に転落し、子ども11人を含む少なくとも31人が死亡した。警察当局が明らかにした。

 事故が起きたのは同日早朝、首都カトマンズ(Kathmandu)の西約80キロのダーディン(Dhading)で、道をそれたバスはトリシュリ川(Trishuli River)に転落した。

 警察当局によると、負傷した乗客少なくとも16人が病院に搬送された。

 地元警察の幹部はAFPに対し「バスは乗客の総数を記録していなかったので、行方不明者の数は依然として不明だ」と述べた。

 当局はまだ事故の原因を特定していないが、地元メディアは乗客の話として、運転手が飲酒運転していた可能性があると報じている。

 現場の捜査当局者はAFPに対し、運転手は事故で負傷したが、バスから自力で抜け出して逃走したとみられていると語った。警察は現場付近で運転手の捜索を進めている。
【翻訳編集】AFPBB News