違う座右の銘にした方がエエわ! 明石家さんまが「努力は必ず報われる」に苦言

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明石家さんまさんが、2017年10月14日に放送されたラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)で、「努力は必ず報われる」という言葉についての持論を展開しました。

教育やスポーツの現場などでよく耳にするポジティブな言葉ですが、さんまさんはかなりネガティブな印象を持っているようです。

『努力』という言葉は日本の辞書からなくすべき

この放送では、2017年6月、モーニング娘。'17に加入した森戸知沙希さんが番組初出演。

さんまさんに紹介された森戸さんのプロフィールにある『座右の銘』は、「努力は必ず報われる」という言葉でした。さんまさんはすかさず、真剣なトーンで指摘します。

「努力は必ず報われる」はこれ、もうやめたほうがええぞ。

ヤングタウン土曜日 ーより引用

アイドルであれば、つらく厳しいレッスンを努力で乗り越えた先には、自分の目標の実現が広がっていると信じたいものでしょう。

ですが、さんまさんはこのような厳しい意見を展開しています。

「努力すれば報われるかも」にしたほうがいい。努力して、挫折する人はいっぱいいるから。

努力して必ず成功するという考えはいまただちに(やめるべき)。

ヤングタウン土曜日 ーより引用

また、さんまさんは過去に「『努力』という言葉を日本の辞書からなくせ」と、番組で話したことがあると説明します。

さんまさんはそもそも、『努力』という言葉を快く思っていないようなのです。

努力って、当たり前のことやから。努力するのは。

当たり前にしたほうがいいんですよね。だから、努力という言葉をつけなくていい。

行動の一部に入れたほうが(いい)。

「努力すれば」とか、「私、努力したのに」とかいうヤツが多いんで、努力を逃げ言葉に使うヤツが多すぎて困ってます、最近。

ヤングタウン土曜日 ーより引用

こう語るとさんまさんは、森戸さんに改めて「(プロフィールの座右の銘の欄から)これ、消しなさいね」「違う座右の銘にしたほうがええわ」と、忠告していました。

リスナーの反応は?

・さんまさんがいうのなら説得力はある。

・さんまさんがここまで必死になって、否定するのも珍しい気がする。

・常に一生懸命生きているさんまさんだからこそ、『努力』という言葉を使う必要がないんでしょうね。

・確かにいちいち『努力』という言葉を口にすると、本当に『努力』していても重みがなくなるような気もするな。

さんまさんの忠告を受けた森戸さんは、公式ホームページのプロフィール欄を変えると話していました。森戸さんのプロフィールは、どのように変わるのでしょうか!

[文・構成/grape編集部]