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東武鉄道は11月1日、会社設立120周年の記念乗車券セット「東武鉄道株式会社創立120周年記念乗車券」を発売する。1899(明治32)年の北千住〜久喜間営業運転開始とともに開業した北千住駅・西新井駅・草加駅・北越谷(当時は越ヶ谷)駅・春日部(当時は粕壁)駅・東武動物公園(当時は杉戸)駅・久喜駅からの硬券片道乗車券7枚組みとなる。

台紙には、ジュークボックスやビュッフェを備えるなど当時としては鮮烈なデビューを果たした1720系「デラックスロマンスカー」や急行「りょうもう」として両毛地区と都内を結んだ1800系、今年4月に運転を開始した新型特急車両500系「リバティ」など、歴代の車両や歴史を掲載。1セット1,000円で、東武線の55駅にて合計5,000セット発売する。販売期間は11月30日までだが、なくなり次第終了となる。

その他、創立120周年企画として11月1日と11月3〜6日、日光線下今市駅構内の転車台広場にて「東武鉄道創立120周年記念SL感謝フェア」を開催する。東武鉄道をはじめ東武グループ各社が物販・体験コーナーなどを出展するほか、11月5日には「リバティ」の車内放送を担当するフリーアナウンサー・久野知美さんの司会による鉄道ジャンク品入札会も実施する。11月6日はSL「大樹6号」の乗客限定で、普段は入ることができないSL機関庫内でSL運転後の作業が間近で見られる見学会を実施する。感謝フェア期間中は、SL「大樹」に創立120周年記念ヘッドマークが掲出されるという。