17-18フィギュアスケートグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケート・カナダ、男子シングル・フリースケーティング(FS)。表彰式に臨む(左から)ジェイソン・ブラウン、宇野昌磨、アレクサンドル・サマリン(2017年10月28日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】17-18フィギュアスケートグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケート・カナダ(Skate Canada International 2017)は28日、レジャイナ(Regina)で男子シングル・フリースケーティング(FS)が行われ、ショートプログラム(SP)を終え首位に立った宇野昌磨(Shoma Uno)が197.48点を記録し、合計301.10点で優勝を飾った。

 2位には合計261.14点でジェイソン・ブラウン(Jason Brown、米国)が、3位には合計250.06点でアレクサンドル・サマリン(Alexander Samarin、ロシア)が入った。

 演技冒頭に見事な4回転ジャンプを決め、その後4回転トーループを含めたコンビネーションジャンプも成功させた宇野は、得意のフリップなど2本の4回転ジャンプで着氷ミスがあったが、2位のブラウンに約40点差をつけた。

 宇野は、これまで逃していた3回のコンビネーションジャンプの実現に挑戦していた。

「今週は目標を達成できたので、満足しています。フランスのGPにつなげられるようにしたいです」と、宇野はコメントしている。

 SPで2位につけたパトリック・チャン(Patrick Chan、カナダ) は、記憶にある中でも最悪のパフォーマンスでFS7位に沈み、合計245.70点で4位となった。苦しんだチャンは最初の4回転ジャンプで転倒すると、4本の3回転ジャンプと2本目の4回転ジャンプが2回転になった。

 無良崇人(Takahito Mura)は合計186.66点で12位だった。
【翻訳編集】AFPBB News