女子テニス、WTAツアー選手権7日目。リターンを打つヴィーナス・ウィリアムス(2017年10月28日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】女子テニス、WTAツアー選手権(BNP Paribas WTA Finals Singapore 2017)は28日、シンガポールで7日目が行われ、大会第5シードのヴィーナス・ウィリアムス(Venus Williams、米国)は6-7(3-7)、6-2、6-3のフルセットの末に第8シードのキャロリン・ガルシア(Caroline Garcia、フランス)を下し、第6シードのキャロライン・ウォズニアッキ(Caroline Wozniacki、デンマーク)との決勝に駒を進めた。

 第1セットを落としながらも約2時間30分の試合でガルシアを退け、年齢を感じさせないヴィーナスは、9年ぶりの最終戦制覇を目指す。

 2014年以来となったガルシアとの試合後、ヴィーナスは「第2セットと第3セットは解決策を見出せました。彼女とは久しぶりの試合だったけれど、かなり腕を上げていました」と振り返った。

 ヴィーナスはウォズニアッキとの通算成績を7勝0敗としているが、ここ2年は対戦がない。

「最近は戦っていませんね。どのような試合になるか判断しなければなりませんし、正しい戦い方を導き出さなくてはいけません」

 一方でウォズニアッキは、ストレートで勝利を飾り、第3シードのカロリーナ・プリスコバ(Karolina Pliskova、チェコ)の世界ランク1位奪取の夢に終止符を打った。

 ウォズニアッキは、流れが行ったり来たりした約2時間の試合を7-6(11-9)、6-3で制し、2010年大会以来の決勝進出を決めている。
【翻訳編集】AFPBB News