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カサ子(@asutalt)さんが自身のTwitterに投稿した、学生時代にあった『修学旅行での思い出』。

つづられていた内容に、多くの人が癒されました。

修学旅行で、枕投げをすることになり…

修学旅行の夜は、なんだかテンションが上がってしまいますよね。投稿者さんの部屋のメンバーも例外ではなく、みんなで盛り上がっていたのだそうです。

そんな中、ある種定番ともいえる『ある提案』が上がりました。

「ねえねえ、枕投げしようよ!」

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楽しい提案に、部屋中は大盛り上がり!早速、枕投げの準備に取り掛かろうとしました。

ですが、部屋にいた1人の女の子は申し訳なさそうな表情で、こういったのだそうです。

「喘息の発作出そうだし、私が部屋出てくからみんなで楽しんで」

気管支喘息は気管支に慢性の炎症が起きているため、少しの刺激で呼吸困難を引き起こす可能性があります。

アレルゲンは人によって異なりますが、枕投げで生じるホコリが発作を起こすことも、十分に考えられるのです。

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もちろん、周囲の子が「枕投げをしよう!」と提案したのは悪意があったわけではありません。おそらく、喘息に影響を及ぼす可能性があることを知らなかったのでしょう。

そそくさと部屋から出て行こうとする喘息持ちの子を見ると、周囲の子はこういったのだそうです。

「じゃあ、ババ抜きしよう!」

「友人1人をのけ者にするわけにはいかない!」そう思った投稿者さんたちは、枕投げを急きょババ抜きに変更!

枕投げのように賑やかな盛り上がりかたはしなかったものの、白熱の心理戦が繰り広げられたのだそうです。これはこれで、とても楽しいですよね!

思いやりあふれるエピソードに対し、「なんて優しい子たち!」「気遣いに感動した」といった声が寄せられました。喘息持ちの人からは「枕投げで発作が起きた経験があるので、こういった配慮は本当に素晴らしい!」という声も上がっています。

「友人のおかげで喘息についての知識がついて、すごく感謝している」

そうコメントする投稿者さん。

相手に理解を示し、思いやる…そういった優しい心の持ち主が増えるといいですよね!

[文・構成/grape編集部]