10月1日、「ミスタードーナツ」を運営する株式会社ダスキンと、「ナポリの窯」を運営する株式会社ストロベリーコーンズが業務提携契約を締結した。これに伴い「ミスタードーナツ」での“ピザ”販売が本格化されるとのことで、ネット上では「ピザ屋って意外と少ないからこれは助かる!」と注目されている。

出典画像:「ナポリの窯」公式サイトより

 

ピザ×ドーナツのハイカロリーコンボに期待大!

「ナポリの窯」とは、外側がパリッとして中がもっちりとした生地を使った、本格的な“ナポリピッツァ”を提供するデリバリーピザ。ヨーロッパ各国で活躍した料理人・藤木芳幸をコーポレートシェフに迎え、冷めにくいピザや伸びないパスタなどハイクオリティーなメニューを開発してきた。

 

こだわりのピザの数々にはファンが多く、「デリバリーピザの中だと頭1つ抜けて美味しいと思う」「生地がもっちもちで典型的な“ナポリピッツァ”って感じ」「昔イタリアで食べたピザよりも『ナポリの窯』の方が美味い説ある」との声が上がっている。

 

そんな同店のピザが「ミスタードーナツ」で食べられるとあって、全国のハイカロリー愛好家が大注目。去年から試験的に2店舗で販売していたのだが、今年中に8店舗、2021年までには200店舗への拡大を目指して本格的に商品展開される。

 

この知らせにネット上では「ピザの後にドーナツ食べれるとか“デブ活”がはかどるな」「ピザ×ドーナツのコンボとかもう太るしかないじゃない!」「正直期待してる。出来れば『ナポリの窯』のノウハウを盗んでピザ風ドーナツとか作ってほしい」との声が相次いだ。

 

気になる価格設定は?

そんな中、やはり気になるのはピザの値段設定。大体の“宅配ピザ”がお高めだという事もあり「ミスドでの店舗販売なら『ナポリの窯』のピザを安く食べられるのでは?」「セットで1000円切ってたらマジで通いつめるわ」と期待する声も多い。

 

試験的に販売していたミスタードーナツ山科駅前店(現在閉店)での価格設定を見てみると、本家「ナポリの窯」よりはお安くなっている様子。イートインのみで注文できるSサイズは、「5種類のチーズのピッツァ(734円/税込・以下同)」「バジルとモッツァレラチーズ(734円)」など、ほとんどのピザが1000円以下。「ピッツァ ドリンクセット」は最高938円で、「ピッツァ ドーナツ&ドリンクセット」でも780円〜980円という控えめな値段になっている。

 

そしてテイクアウト限定のMサイズ・Lサイズは「ミスタードーナツ」のメニューの中では高価格だが、それでも極力値段が抑えられている模様。例えば「フレッシュトマトのマルゲリータ」の場合、「ナポリの窯」で注文するとMサイズ1620円だが、「ミスタードーナツ」の試験販売では1215円で提供していた。

 

本格導入後の価格設定はまだ発表されていないが、是非「ミスタードーナツ」には“ピザを気軽に食べれる場所”を提供していただきたい。