27日、中国日報は日本製の高速鉄道が営業初日から水漏れしたことを受け、英国ネットユーザーから中国製を求める声が上がっていると伝えた。写真は中国の高速鉄道。

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2017年10月27日、中国日報は日本製の高速鉄道が営業初日から水漏れしたことを受け、英国ネットユーザーから中国製を求める声が上がっていると伝えた。

27日、英国では日本・日立製の新型高速鉄道車両が登場した。移動時間の短縮や座席数の増加に加え、コンセントやWi−Fiの配備など快適性も大きく向上している…という触れ込みだったが、初日からトラブルが続出している。

最初の列車は朝6時出発の予定だったが、「技術的要因」により25分の遅延。さらにエアコンから大量に水漏れし車内が水浸しになる一幕も。水に濡れてノートパソコンが故障した乗客もいた。慌ててエアコンをストップし、猛烈に暑い状態で列車は走り続けた。また、このほかにも故障があり、列車は初運転後ただちに工場で修理を受けることになった。

交通相も乗車した記念すべき初運転が大失敗に終わってしまった。英紙サンは「この車両は27年間にわたり利用する計画だが、初日からこのざまで本当に大丈夫だろうか?」と嘆いた。英国ネットユーザーからは「中国製の方が良かった」との声も上がっているという。(翻訳・編集/増田聡太郎)