「青じそペースト」 レタスクラブニュースより/料理:堤人美 撮影:高杉純

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毎日食事を作っていると、作るメニューも味も定番化してしまいがち。もちろんおいしければ問題ないのですが、たまには違うバリエーションの味を楽しみたいこともありますよね。そんな時に役立つのが、“ちょい足し”するだけで小技をきかせられるペースト。さまざまな料理で活用して脱マンネリを図りましょう。

「きのこのペースト」 レタスクラブニュースより/料理:新谷友里江 撮影:邑口京一郎

■ 【青じそペースト】(1136Kcal、塩分5.0g)

<材料・つくりや水分量・約1カップ分>

青じそ 50枚、アンチョビー 2枚、粉チーズ 30g、白すりごま 大さじ2、レモン汁、塩 各小さじ1/2、おろしにんにく 少々、オリーブ油 1/2カップ

<作り方>

1. 青じそ50枚はみじん切りにし、水にさっとさらす。ペーパータオルをのせたざるにあけ、水けをギュッと絞る。

2. ボウルに入れ、アンチョビー2枚を包丁でたたいて加え、粉チーズ30g、白すりごま大さじ2、レモン汁、塩各小さじ1/2、おろしにんにく少々、オリーブ油1/2カップも加え、よく混ぜる。保存容器に入れ、腐敗防止のためにオリーブ油適量をかけて表面をおおう。

お料理メモ

冷蔵室で約10日間保存可能。薄切りにしたバゲットにぬってトーストしたり、ゆでたじゃがいもをあえて塩・こしょうで味をととのえても。和風にも洋風にも幅広く使える。

アンチョビーと粉チーズがコクをプラス。青じそのさわやかな香りを堪能できるペーストです。加熱せずに作るため、オリーブ油はちょっぴり贅沢にエキストラバージンタイプを準備するのがおすすめ。

■ 【きのこのペースト】

たっぷりのきのこにタイムを入れて風味よく仕上げます。保存容器で約1週間保存可能なので、常備菜にするといいかも。

■ 【なすペースト】

味つけは塩のみなので、グリルで焼いたなすのうまみをじっくりと味わえます。パスタソースにしても美味。

■ 【ねぎみそペースト】

材料を混ぜるだけであっという間に完成。和風味ですが、グラタンなどの洋風料理にも合わせてみましょう。

■ 【ひよこ豆とアボカドの2種のペースト】

どちらのペーストにもレモン汁を加え、後味をさっぱりとさせます。素材の食感を残すため、ひよこ豆とアボカドは潰しすぎないでくださいね。

仲間との家飲みやパーティーでのおもてなしメニューに迷ったら、ぜひペーストを作ってみて。バゲットやクラッカーにのせて出せば、華のある一品に。