若きなでしこジャパンがアジアNo1の栄冠を勝ち取った。
 
 10月15日から中国で行なわれているAFC U-19女子選手権。U-19日本女子代表は28日の決勝戦で北朝鮮を1-0で下し、見事優勝を飾った。
 
 日本はグループリーグから圧倒的な強さを示し、15得点・1失点で3戦全勝。堂々準決勝に進出し、中国を5-0と寄せ付けず、北朝鮮との決勝戦に臨んだ。
 
 試合は前半を0-0で折り返して迎えた後半開始早々の50分、FW植木理子(日テレ・メニーナ)が値千金の先制ゴールを決め、これが決勝点となった。
 
 昨年にパプアニューギニアで開催されたU-20ワールドカップで、日本は準決勝で敗れ、3位で大会を終えた。かたや北朝鮮は優勝を飾り、世界女王となっていた。

 池田太監督率いる今回の「ヤングなでしこ」も、来年8月にフランスで行なわれるU-20ワールドカップの出場権を確保(北朝鮮も出場)。2大会連続6度目となる大舞台で、初の世界一を目ざす。