新・世界チャンピオン村田諒太、因縁の再戦で見せた“覚悟”とは

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WBA世界ミドル級で新王者となったプロボクサーの村田諒太が、10月29日(日)23時15分放送の『情熱大陸』(MBS/TBS系ネット)に出演する。

10月22日、両国国技館で行われた一戦。勝利の瞬間、村田は顔をくしゃっと歪め、両こぶしを突き上げながらリングで男泣きした。

今年5月、初の世界タイトル戦でアッサン・エンダムを相手に“不可解な判定負け”をした。その試合終了後、「できればこのまま取材を続けてください」と村田から依頼された番組は約5ヶ月間、エンダムとの運命の再戦(10月22日・両国国技館)に向けてひた走るその背中を追い続けた。

ジムが設けた取材日には、毎回大勢の取材陣が詰め掛ける。再戦に勝てば、世界王者として新たな未来が待っているが、負ければ一転「引退」の2文字が頭をよぎるという村田。「世間からは、次は勝って当たり前。“今度はどうやって勝つ?”“今度はKOで勝ってくれるんでしょ?”という目で見られると思う。勝ち方が問われる試合になる」と語る。

前回の世界戦を遥かに上回るプレッシャーに、日に日に追い詰められていく村田。試合前、減量も始まり、ハードな練習が続き疲労が抜けない。明らかに口数が減っていく……。しかし、1週間前、村田は笑顔を取り戻した。彼がたどり着いた答えとは?

番組では、とてつもない重圧の中で挑んだ因縁の再戦の舞台裏に完全密着。常に自分のボクシングを分析し、悩み葛藤しながらも自分流の“拳の美学”を積み上げてきた31歳プロボクサーの真実を伝える。