役所広司主演『陸王』シューズ開発が本格始動!寺尾聰がついに登場

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役所広司主演の連続ドラマ『陸王』(TBS系列、毎週日曜21:00〜)第2話が、10月15日に15分拡大で放送。今回は、主人公の宮沢(役所)が、物語の軸となるランニングシューズ「陸王」の開発に頭を悩ませる。また、前回ラストに少しだけ姿を見せた寺尾聰が本格登場する。

池井戸潤の同名小説をドラマ化した本作は、会社の存続を危ぶむ老舗足袋業者が、培った技術を活かして“裸足感覚”を追求したランニングシューズ「陸王」の開発に挑戦する姿が描かれる企業再生ストーリー。役所が、創業から100年以上続く老舗足袋業者「こはぜ屋」の四代目社長・宮沢紘一を演じているほか、その息子・大地役に山賢人、実業団「ダイワ食品」陸上競技部の部員・茂木裕人役に竹内涼真といった豪華出演者が多数出演。初回2時間スペシャルは、14.7%の高視聴率を記録。熱いストーリー展開に続々と反響が広がった。

第1話では、会社の存続を懸けて開発したランニングシューズをコンペに出すも、大企業相手に完敗。取引先銀行からリストラを強く勧められたが、宮沢はその提言を振り切り、「陸王」と名付けたシューズの開発を決めた。

そして第2話では、一番の懸案事項となっている、靴底のソール部分について、宮沢が頭を悩ませる。試作で採用された生ゴムのソールでは、ランニングシューズで求められる耐久性は望めなかったのだ。

従来の素材に見切りをつけた宮沢は、以前、融資担当だった銀行員・坂本(風間俊介)から紹介された、繭で作られた特殊素材「シルクレイ」を思い出す。「ソールの素材としても期待のできる有望なものだ」と、ランニングインストラクターの有村(光石研)から太鼓判を押されたシルクレイだが、その特許を持つのは飯山(寺尾)という人物だった。飯山は2年前に自社を倒産させてしまい、それから消息不明だったのだが、坂本の助けもあり宮沢は飯山と会えることに。しかし、飯山はとんだ金の亡者で、高額な特許使用料を求めてきて……。