アメリカ高校生のダンスチームの『オズの魔法使い』が完成度高すぎ! マイケル・ジャクソンなどのヒット曲と原曲の融合もすばらしいです

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日本の高校生ダンスチームといえば、バブリーダンスで世の注目を集めた登美丘高校ダンス部が有名です。

しかしショービズ界の本場、アメリカの高校生ダンスチームも負けてはいません!

『オズの魔法使い』をベースにポップミュージックなどの現代音楽を組み合わせた超絶ハイクオリティーパフォーマンスを見せてくれたのは、アリゾナ州サフアリータにある高校「Walden Grove High School」のダンスチーム「PAC」です。

YouTubeに投稿された動画は、およそ6分半。長いように思えるけれど、終わるまであっという間。高いダンスレベル、さらにはプロのステージを見ているかのような構成に、気づけばガッツリ引き込まれてしまうんです……!

【モノクロ画面からショーがスタート】

モノクロームの画面の中で流れるのは、1939年のミュージカル映画『オズの魔法使い』の劇中歌『虹の彼方に』。スカートをひるがえしながら華麗に踊るドロシー役の生徒に見入っていると……突如、嵐がやってきました!

【キレまくりのダンスに見入っちゃう!】

嵐が落ち着き、かかしが登場したのを機に、画面はカラーへと様変わり。ここから怒涛のダンスメドレーが繰り広げられるわけなのですが、ケイティ・ペリーさんやマイケル・ジャクソンさんのヒット曲に合わせて踊る生徒たちは終始キレッキレ。

登場人物が増えるごとに曲が変化していくので飽きるということがないし、「次は何を見せてくれるの!?」と、観ている側のボルテージがどんどん上がっていきます。

【魔女の相対したときに流れたのは…?】

興奮がピークに達しようとする中、自転車に乗って現れたのは “西の悪い魔女” 。対立する相手が出てきたときにかかったのはテイラー・スウィフトさんの『バッド・ブラッド』(とある歌手を “ディスって” いる説がある曲)で、意味深で良い演出ですねぇ。

その後、悪い魔女は、「ドロシーが偶然かけた水によって溶けてしまう」という原作の流れそのままに退場。すさまじいダンスのキレをキープした状態で、クライマックスへと突き進んでいきます。最後にドロシーがお家に帰る場面も、ちゃんとありますよ!

こんなに見ごたえのあるステージを高校生ダンスチームが行っているというだけで、拍手する手が止まらなくなります。動画の最後で観客席にいた人がスタンディングオベーションしているのですが、その気持ちよくわかるわ〜!

参照元:YouTube
執筆=田端あんじ (c)Pouch

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