北朝鮮の朝鮮中央通信は27日、日米韓の「軍事的共謀結託が日増しにひどくなっている」とする論評を配信した。

論評は、日米韓が「『北の核とミサイル脅威に対応してミサイル警報訓練と対潜水艦戦訓練を持続的に実施』するという謀議を終えるや否や、朝鮮半島の周辺海域でミサイル警報訓練を行った」とし、「トランプの狂った暴言が度合いを越えた時期に繰り広げられているこれらの動きは、先鋭な朝鮮半島情勢をいっそう激化させる危険極まりない軍事的共謀結託であり、わが共和国に対する公然たる挑発行為である」と述べた。

さらに、「南朝鮮当局が米国はもちろん、日本との軍事的結託にためらわずに乗り出しているのは、外部勢力依存と同族圧殺に狂った反民族的妄動である」「日本は、過去、わが民族に計り知れない災難と苦痛を浴びせかけた戦犯国である」としながら日韓を非難した。

その上で、「無謀な軍事的妄動には、正義の報復が伴うようになっている」と警告した。