世界3位のアンディ・マレー、チャリティオークションを開催。「今年の募金活動がさらに成功することを望む。」

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ATP公式サイトは、現在ATPランキング3位のアンディ・マレー(イギリス)が、子供たちのチャリティグループ向けの寄付金を集める目的で、テニス関係の記念品、スポーツイベントの入場券やその他の収集品をオークションにかける予定である、と報じている

マレーは、スコットランドのグラスゴーで開かれる募金集会に先立ち、オンラインオークションを行う予定である。オークションに出される品物には、マレーのコーチでありテニス界の伝説的存在である、イワン・レンドル(アメリカ)が使用していたサイン入りのテニスラケット、2018年のゴルフの大会「ライダーカップ」の入場券、英国のヘビー級チャンピオンのアンソニー・ジョシュアのサイン入りのボクシンググローブやその他の記念品が含まれる。

オークションを祝って、コンペも行われ、勝者にはマレーが今年の「ウィンブルドン」で使ったサイン入りのラケットを額に入れたものが贈られる。このイベントの売り上げの全ては、児童権利の団体ユニセフとグラスゴーの地元チャリティ団体に渡される予定である。

さらにマレー、ロジャー・フェデラー(スイス)、ラファエル・ナダル(スペイン)とノバク・ジョコビッチ(セルビア)のサイン入りラケットの額入りセット (全て本人の認証証明書つき) も、11月6日のチャリティ食事会でオークションされる。食事会に出席しないファンはEメールを使って当夜のライブオークションに参加できる。

「オークションに参加する事であなたは今年、児童チャリティユニセフとグラスゴーのチャリティ団体を支援する事になります。私はあなた方のサポートに本当に感謝します」とマレーは語った。

昨年このチャリティオークションの創設イベントは成功した。しかしマレーは、今年の募金活動がさらに成功する事を望んでいる。「昨年のチャリティオークションのライブは寄付金約3800万円を集めた。そして今年はさらに多くなることを期待している」とマレーは語った。

(テニスデイリー編集部)

※写真はチャリティオークションに参加するアンディ・マレー(右)と兄のジェイミー・マレー(イギリス)(左)
(Photo by Paul Zimmerman/Getty Images for Langham Hotels)