湘南ベルマーレのサポーター【写真:Getty Images for DAZN】

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 28日、明治安田生命J2リーグの第39節の試合が行われた。

 前節が終了して残り4試合となった時点で、首位の湘南ベルマーレはJ1自動昇格決定とJ2優勝決定に王手をかけた。湘南は29日にホームでファジアーノ岡山と対戦するが、28日に行われる試合の結果次第で昇格と優勝が決まる可能性もあった。

 14時キックオフの試合では、湘南と12ポイント差の3位V・ファーレン長崎がアウェイでロアッソ熊本と対戦。前半に田上大地と香川勇気がゴールを奪い、2-0で勝利を収めた。

 長崎と勝ち点で並ぶ2位のアビスパ福岡は、1時間遅れの15時開始の試合で東京ヴェルディのホームに乗り込んだ。5位の東京Vも自動昇格の可能性を残しており、白熱の上位争いとなった試合は、両チームともにゴールを奪えず0-0のドローに終わった。

 この結果、長崎が福岡を抜いて湘南と暫定9ポイント差での2位に浮上。3位の福岡は湘南と11ポイント差となった。残りの3試合で福岡が湘南を逆転することが不可能となったことから、湘南は29日の試合を待たずして2位以内でのJ1昇格が決定した。

 湘南は29日の岡山戦で勝ち点1以上を獲得すれば長崎に追いつかれることもなくなり、J2優勝が決定する。

text by 編集部