「関東風すき焼き」 レタスクラブニュースより/料理:つむぎや(金子健一・マツーラユタカ) 撮影:竹内章雄

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最近は気温もグッと下がり、いよいよ鍋の季節が到来しました。鍋物の王様といえばすき焼き。大人も子どもも大好きで、みんなで食卓を囲んで食べると盛り上がりますよね。今回は牛肉のすき焼き5選をご紹介。関東風や関西風、みそすき焼きなどバリエーションも豊富ですよ。

ほかにもいろいろ!「すき焼きのレシピ」をチェック!

■ 【関東風すき焼き】(447Kcal、塩分2.7g)

<材料・2〜3人分>

牛切り落とし肉 200g、溶き卵 2〜3個分、水菜 3株、にんじん 1本、長ねぎ 1本、しいたけ 4〜5枚、しらたき(アク抜きしたもの) 150g、わりした(酒、みりん 各1/2カップ、しょうゆ 大さじ5、ざらめ[または砂糖] 大さじ2、水 1カップ)、牛脂(またはサラダ油) 適宜

<作り方>

1. 水菜は長さを4等分に切り、にんじんは薄い輪切りに、ねぎは5cm長さに切る。しいたけは軸を除き、かさに十字に切り込みを入れる。しらたきはざるにあけて流水で洗い、水けをきる。わりしたの材料を混ぜ合わせる。

2. フライパンに牛脂を入れて弱火にかけ、脂が出たらねぎを入れ、うすく焼き色がつくまで両面を焼く。わりしたを加えて煮立ったら、水菜、にんじん、しらたき、しいたけ、牛肉を入れて煮る。肉の色が変わり、野菜に火が通ったら、溶き卵をつけて食べる。

最初からわりしたで煮て食べる、すき焼きの定番・関東スタイル。しらたきは独特の臭みを消すためにアク抜きしたものを選び、さらに流水で洗っておきましょう。具材の味がギュッと詰まった煮汁は、白いご飯にかけて食べてもおいしそう。

■ 【関西風すき焼き】

焼き肉にして食べてから、残りをわりしたで煮るのが関西流。甘辛くてジューシーな牛肉を堪能しましょう。

■ 【牛肉とキャベツのすき焼き風煮】

万能野菜のキャベツはすき焼きでも大活躍。味をたっぷりと吸ったキャベツのうまみをじゅうぶんに楽しめます。

■ 【下仁田ねぎのすき焼き風】

群馬原産の下仁田ねぎをおいしく召し上がれ。牛肉とねぎを先に炒めて、後からわりしたを加えて他の材料も煮込みましょう。

■ 【ねぎたっぷりみそすき焼き】

温泉卵を絡めてまろやかな口当たりに。野菜から水分が出るので、少ない煮汁でも蒸し煮にすればOKです。

すき焼きは日本のごちそうの代名詞。特別な日やおもてなしの日に作って、家族や友人を喜ばせてあげましょう。