27日、韓流人気グループEXOに所属していた中国人メンバーのタオについて、韓国のテレビ番組が「中国芸能界のお金持ち親子」ランキングで第2位と紹介している。写真はタオ。

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2017年10月27日、韓流人気グループEXOに所属していた中国人メンバーのタオ(黄子韜/ホアン・ズータオ)について、韓国のテレビ番組が「中国芸能界のお金持ち親子」ランキングで第2位と紹介している。新浪が伝えた。

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韓国のバラエティー番組がこのランキングを紹介する動画が、中国版ツイッターに登場して話題になっている。「中国芸能界のお金持ち親子」の第2位に選ばれたタオは、15年にEXOからの脱退を表明し、現在は中国でソロ活動を行っている。

その父親の黄忠東氏については、やり手の実業家として中国でも知られているが、番組では驚くべきサクセスストーリーを紹介。元々は軍人だった忠東氏は95年以降、自動車関連のビジネスを立ち上げ、4年後には山東省青島市の7大富豪の1人に。02年には手元に700万ウォン(約71万円)しか残らないという危機も経験したが、その後は盛り返して15年には資産総額が200億元(約3400億円)になったほか、青島市に4つの別荘を所有しているという。

なお中国メディアでは忠東氏がこのほど、大手芸能事務所の天浩盛世娯楽(Tian Hao Entertainment)の36.00%の株式を新たに取得し、筆頭株主になったと報道。なお天浩盛世娯楽は、ソロ転向後のタオの音楽活動や俳優業を支え、密接なパートナー関係にある。(翻訳・編集/Mathilda)