17-18フィギュアスケートグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケート・カナダ、男子シングル・ショートプログラム。演技に臨む宇野昌磨(2017年10月27日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】(更新)17-18フィギュアスケートグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケート・カナダ(Skate Canada International 2017)は27日、レジャイナ(Regina)で男子シングル・ショートプログラム(SP)が行われ、宇野昌磨(Shoma Uno)が103.62点を記録し、首位に立った。

 今年の世界フィギュアスケート選手権(ISU World Figure Skating Championships 2017)で銀メダルを獲得した宇野は、アントニオ・ビバルディ(Antonio Vivaldi)作曲「四季(Four Seasons)」の「冬」に乗せた演技の冒頭で4回転フリップをみせると、4回転と2回転のトーループのコンビネーション、トリプルアクセルを成功させた。

 宇野は「終わったときは何も頭に入って来なかったです。すごく集中していたので。何も覚えてません。今座っていても、心臓が激しく動いてるのを感じます」と振り返った。

 2位には94.43点でパトリック・チャン(Patrick Chan、カナダ)、3位には90.71点でジェイソン・ブラウン(Jason Brown、米国)が続いた。

 4回転ジャンプが1本のチャンは、それ以外の2本のジャンプで着氷ミスがあり、宇野に約9点差をつけられた。

 無良崇人(Takahito Mura)は74.82点で8位につけている。

 一方、アイスダンスでは、カナダのテッサ・ヴァーチュー(Tessa Virtue)/スコット・モイア(Scott Moir)組が82.68点の世界最高得点をたたき出し、7度目の大会制覇を大きく引き寄せた。

 2位には77.47点で同じくカナダのケイトリン・ウィーバー(Kaitlyn Weaver)/アンドリュー・ポジェ(Andrew Poje)組、3位には76.08点で米国のマディソン・ハベル(Madison Hubbell)/ザカリー・ダナヒュー(Zachary Donohue)組が続いている。

 またペアでは、ドイツのアリオナ・サフチェンコ(Aliona Savchenko)/ブリュノ・マッソ(Bruno Massot)組が77.34点でトップに立った。73.53点でカナダのメーガン・デュアメル(Meagan Duhamel)/エリック・ラドフォード(Eric Radford)組が2位、73.04点でフランスのヴァネッサ・ジェームス(Vanessa James)/モルガン・シプレ(Morgan Cipres)組が3位につけている。
【翻訳編集】AFPBB News