総勢42名が勢ぞろいして行われた豪華な制作発表会見。

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10月26日、東京・グランドプリンスホテル新高輪「飛天の間」で舞台「ジャニーズHappy New Yearアイランド」の制作発表が行われ、Mr.KING(平野紫耀、永瀬廉、高橋海人)、Prince(岸優太、神宮寺勇太、岩橋玄樹)、HiHi Jet(橋本涼、井上瑞稀、猪狩蒼弥、高橋優斗)、東京B少年(那須雄登、佐藤龍我、浮所飛貴、岩崎大昇、藤井直樹、金指一世)、Love-tune(安井謙太郎、萩谷慧悟、真田佑馬、森田美勇人、諸星翔希、長妻怜央、阿部顕嵐)、Travis Japan(宮近海斗、中村海人、吉澤閑也、七五三掛龍也、川島如恵留)、SixTONES(ジェシー、高地優吾、京本大我、松村北斗、森本慎太郎、田中樹)、Snow Man(岩本照、深澤辰哉、渡辺翔太、宮館涼太、佐久間大介、阿部亮平)ら合計40名のジャニーズJr.が登場。特別出演の東山紀之を含む総勢41名のキャストが顔をそろえた。制作発表での質疑応答、そしてその後の囲み取材の模様を全文レポート!

【写真を見る】総勢42名による「仮面舞踏会」の圧巻パフォーマンスも!!

■ ジェシーのギャグが炸裂する!!

――まずは、各グループを代表して1名ずつあいさつをお願いします。

井上「HiHi Jet井上瑞稀です。僕たちの武器はローラースケートなので、公演を重ねるごとに進化する僕たちのパフォーマンスに注目してくれたらなと思います」

佐藤「東京B少年の佐藤龍我です。僕たち東京B少年は平均年齢14.8歳ですが先輩たちに負けないよう、がむしゃらに頑張っていくのでよろしくお願いします」

ジェシー「本日はお忙しい中、お集まりいただきありがとうございます。SixTONESのジェシーです。SixTONESは一人一人個性的でいい意味でバラバラなんですけど、6人そろったとき爆発的なものを皆さんにお見せできたらいいなって思っております。そして、東山さんの背中を見て、うまく紛れ込みながら全力で頑張っていきたいと思います。ジェシーだけにジェシン(自信)ありです!」

安井「Love-tuneの安井謙太郎です。僕たちLove-tuneはジャニーズJr.唯一のバンドグループということで、この新年一発目の公演に僕たちの音と、そしてグループ名にもある愛を込めて、色を添えられたらと思っています」

岩本「Snow Manの岩本照です。アクロバットを得意とするグループなので、よりパワーアップしたパフォーマンスを見せられるようスキルをコツコツ磨いていきたいと思います。よろしくお願いします」

宮近「Travis Japan宮近海斗です。今回『ジャニーズ Happy New Yearアイランド』ということで、僕らTravis Japanはパフォーマンスに自信があるので、おめでたいパフォーマンスを皆さんに届けられたらと思います」

岸「Princeの岸優太です。僕らは毎年こうして出させていただいてるので、今回はキラキラ感もそうですけど、味や深みも出していけたらいいなと思います。こうして東山さんと一緒に出させていただける機会なのでいろんなものを盗んで行こうと思います。あと、技術を! 盗んで行こうと思います」

永瀬「Mr.KINGの永瀬廉です。きょうは皆さん『ジャニーズHappy New Year アイランド』の制作発表にお越しいただき、本当にありがとうございます。今回、僕たちジャニーズJr.とジャニーズのレジェンドである東山さんと舞台を作らせていただきます。僕たちも今からとてもワクワクしています。皆さんも是非楽しみにしていてください。きょうは短い間ですが、最後まで宜しくお願いします」

東山「今回、久しぶりにと言いますか、ジャニーさんと(舞台を)させていただくということになりまして、やっぱりうちの事務所は歌って踊るというのが基本ラインですし、今まさに一丸になるときだなと思っておりましたので、とてもいいお話をいただけたと思っています。個人的にはやはり、マイケルジャクソンが亡くなった年を超えましたので、自分自身、どれぐらいのことができるのかチャレンジしたいという気持ちが大変強くなりました。このフレッシュな40人と、ちょっとフレッシュじゃない僕が(笑)、どういう化学反応を見せられるか、それを皆さんに楽しんでいただければうれしく思います」

■ 息子の気持ちでたくさん盗みたい(平野)

――東山さんに質問です。ジャニーさんとのタッグは9年4カ月ぶりになりますが、実現した経緯をお聞かせください。

東山「毎年、彼たち(ジャニーズJr.)の舞台を見ておりまして。いい刺激をずっと受けてはいたんですけど、先ほども言った通り、マイケルジャクソンが50歳で亡くなって、僕は51歳になりましたので、果たしてどれくらいのものができるのかなと。ジャニーさんに連絡をして出られるものかな?みたいなお話をしたら、快くOKをしてくださったので。こうして若い後輩たちとやるっていうのは、僕自身のこれからの人生の中でも役に立つと思いますし。野球なんかでも若い力とベテランとが組むと優勝することも多いんで、彼たちにもいい刺激になればいいなと思って。コツコツと積み上げてきたので、その辺を出していけたらいいなと思います」

――現段階でジャニーさんとお話されていることがあれば教えてください。

東山「今、相談させてもらっているのは、やはりジャニーさんはプロデューサーとしてナンバーワンのヒット曲をもっているので、そういう曲をいっぱいできないのかなという相談をしています。僕たちの曲もそうですし、うちの事務所でナンバーワンをとっているものをなるべく集めて、いいナンバーとして表現できたらいいなという相談をしています」

――平野さんに質問です。東山さんと本格的な共演をする気持ちは?

平野「正直、私、東山さんの隣で心臓がバクバクしております。今回本格的に共演させていただくということで、僕たち9月はジャニーズJr.だけで帝国劇場に出させていただいたんですけど、それでも結構自信がついた方なんですけど。今回は、東山さんというレジェンド級の大先輩がいらっしゃるので、大きな背中を見ながら、なぜか息子の気持ちで(笑)。技術や舞台での立ち振る舞いや、そういうものをたくさん盗みたいと思います」

■ 一番最初に手を挙げたのは…!?

――東山さんとの共演で楽しみにしてること、新たに挑戦したいことがある方。挙手でお願いします。

諸星「はい!(一番に手をあげる)」

東山「偉いね〜」

諸星「手を挙げるのにすごく緊張しましたが…。つい先日まで、僕たちLove-tuneで単独公演をやらせていただいてんですけども、そのときに少年隊さんの名曲『君だけに』をバンドという形式でカバーさせていただいて。今回帝国劇場で一緒の板の上に立てるということで、もしよかったらなんですけど一緒に『君だけを』をやれたらなと願っております。よろしくお願いします」

――続いて川島さんお願いします。

川島「Travis Japanの川島如恵留といいます。僕たちTravis Japanは『PLAY ZONE』という舞台がきっかけでできたグループです。『PLAY ZONE』を作ってくださった少年隊さんの東山さんとまさかこういう形で共演できるとは夢にも思っていませんでした。東山さんの後ろで一緒に舞台に立てるということで、もしよかったら『PLAY ZONE』でやったナンバーを僕たちジャニーズJr.と一緒に再現出来たら、うれしいなと思っております。よろしくお願いします」

――続いて森田さん。

森田「Love-tuneの森田美勇人です。先ほどTravis Japanが『PLAY ZONE』の話をしていたんですが、超個人的な話になってしまいますが、僕も小さいころ少年隊さんがやられていた『PLAY ZONE』に出させていただいたことがあって。そのときに東山さんがやられていた『千年メドレー』に小さいころずっと出たくて。今回また共演できるということで『千年メドレー』のようなナンバーに挑戦できたらうれしいです」

■ フライングに腹筋、多岐に渡るリクエスト!!

永瀬「すいません、また永瀬廉です(笑)。僕がぜひ、東山さんとやりたいことはフライングです。是非東山さんと一緒に華麗に飛びたいです!」

――続いて猪狩さん。

猪狩「僕らHiHi Jetと東京B少年が合体してHiHi B少年っていうグループで同時に活動させていただいてるんですけど。僕たち2年連続で2幕冒頭に少年隊さんの曲をやらせてもらってて。毎年毎年、東山さんが見に来てくださると、舞台裏で『あぁ、きょうは東山さんが来てるぞ! やばいぞ!』と(笑)。間違えたりなんかしたらこれはやばいぞ、ということで、ものすごいバクバクしながら毎年乗り切っていたわけなんですけど。ここでようやく東山さんと直に話せる機会をいただいたので、今回こそ、ダイレクトにご意見をいただきたいなと思います。東山さん、よろしくお願いします!」

――ジェシーさん。

ジェシー「腹筋をやられるじゃないですか。何かやりたいです!」

東山「分かりました」

ジェシー「こういうことってなかなかないじゃないですか。大先輩と一緒に」

東山「もう勘弁してっていうくらいまでね」

ジェシー「はい。バキバキに。で、僕らSixTONESは持ち味が歌なので、アカペラなどで歌いたいですね」

東山「分かりました」

ジェシー「ジェシーでした」

――せっかくなのでもう少しリクエストを受け付けたいと思います。

岸「はい! Princeの岸優太です。僕たちPrinceは、よく少年隊さんの曲をやらせていただいていて。一人一人担当がいるんですけど。僕は錦織(一清)さんで、(神宮寺が)東山さんで、(岩橋が)植草(克秀)さんでやらせていただいていて。毎回動画で(振りを)確認しているんですけど、どうやってるんだろ?っていう動きがあったりして。それをいつか舞台そでとかで教えていただけたら。もう、いつでも! 一日でも早く教えていただきたいです」

東山「今回、僕もお世話になった振り付けの方たち、7人の方をお呼びしてるんで。それぞれ持ち味が皆さん違いますから。みんなが振り付けしてもらってどういうイメージを抱くか。それは僕自身も楽しみですし。みんなが僕らのカバーといいますか、いろいろやってくれたっていうは知ってましたんで。僕にとっては自分が持っている財産ですし、それを彼たちにちょっと渡したいなっていう気持ちもあったので、今回こういう形になりました」

■ 飛天の間には特別な思いが

――東山さんにお伺いします。この会場「飛天の間」は1996年に森光子さんのディナーショーが行われた場所でもあります。特別な思いがあるのでは?

東山「僕にとっては森さんという方は特別でありましたし、今こうしてこの場にいられるのもやはり森さんが見つけてくれたおかげだと思いますんで。多分、そのディナーショー以来、この飛天の間に来たんじゃないかなと思います。印象的だったのは、あのときは森さんの初のディナーショーということだったので、マッチさんから、森さんのために何ができるか。みんなで森さんを支えようというコメントをいただきました。そのときの思いがちょっと今と重なるな、と思っています。きょうはたくさんのファンの人たちも入ってくれましたし。やっぱりその中で、先ほども言った通り、僕らは一丸となってやるときだと思います。その決意をね、ここで森さんに伝えられればいいなと思ってます」