毎日ほぼ出番あり!のレギュラー選手が「スタメン」

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【写真を見る】週に1〜2度は活躍するのが「控え」選手

キッチンに収納棚はたくさんあるのに、とにかく使いづらくて片づかない!とお悩みのレタス隊・賀持彩虹(あやこ)さん。整理収納のプロ・古堅純子さんの指導のもと、使いやすいコックピットキッチンを目指すことに。

たくさんある収納は、どれも賀持さんにとっては使いづらい場所にあることが判明。そこでキッチンにあるすべてのものを取り出し、使用頻度で取捨選択することになりました。

 

■ 【キッチンの中のものをすべて出してスタメン、控え、2軍、戦力外、に分ける】

賀持家のキッチンは、使いやすい高さにある「ゴールデンゾーン(※)」と呼ばれる収納スペースは限られているため、使用頻度による取捨選択が必要です。

●キッチンは不要なものが意外に多い。全体量をふかんして取捨選択すべし

しまってあるものを全部取り出して使用頻度で分類すると、今の自分に必要なものと「戦力外(=不要品)」が明確になります。賀持家の場合、譲り受けたまま一度も使用していない皿や、使いにくいサイズの密閉容器などの不要品で明らかに容量オーバー。そんな問題点も分類することで見えてきます。

 

■ <分け方はこの3つ!>

●毎日ほぼ出番ありのレギュラー選手

ほぼ毎日出番がある「スタメン」のもの。フライパン、しゃもじなどの調理器具、調味料、食材のほか、茶碗、箸、皿、コップなどの食器など。

 

●週に1〜2度は活躍する控え選手

スタメンよりも使用頻度は低いけれど、週に数回使うもの。大皿や丼、ゴミ袋や洗剤のストックなどもここへ。賀持家は子どものお弁当箱や水筒がここに。

 

●あまり出番がないけれど年2〜3回活躍する2軍

数カ月に1度しか使わないけれど、必要なもの。ホームパーティーで使うようなたこ焼き器や卓上コンロ、ピクニックで使用する大きめの皿やコップなどがこれに当たります。

※ゴールデンゾーン:腰から背丈の高さにある収納のこと。使う人によって異なります。

限られた収納スペースには、限られたものしか入らない。だから、全体量を“ふかん”して取捨選択、不要品を排除することがキッチンのコックピット化に大切なんですね。