「恋人が自分のことを好きかどうかの判別法」がSNS上で話題になっています。投稿者の女性によると「自分に対して時間と手間をかけてくれていたら、口下手でもお金をかけなくても、相手は自分のことが好き」とのこと。これに対し「まさにこれ」「本気で好きでいてくれたんだなって実感できるのはお金じゃなくてこういう行動」などと共感する意見や「どんなに手間かけて会いに来てくれても、ただの体目的って可能性はどう見破れば」といった疑問など、さまざまな声が上がっています。

 これについて「恋愛のプロ」の見解はどのようなものでしょうか。オトナンサー編集部では、恋愛マスターのみほたんに聞きました。

「一番シンプルな愛情の向け方」 

Q.この判別法はおおむね正しいと思われますか、それとも間違っていますか。

みほたん「正しいと思います。要するにその人ができる最大限で相手に尽くすわけなので。それに『マメに連絡をして相手を安心させる』『プレゼントをあげて相手を喜ばせる』など、相手のためにしてあげる行動の方が目につきがちですが、『会う』という行動は、本人が『会いたい』という気持ちで動いているので一番シンプルな愛情の向け方と言えるでしょう」

Q.「時間と手間をかける」以外の愛情の伝え方もあるのでは。

みほたん「愛情表現は人それぞれなので、時間はかけられない分プレゼントを頻繁に贈る人や、冗談かと思うくらい愛の言葉をたくさん伝える人もいます。『時間と手間をかける』ことだけが愛情でないことは理解しておくべきでしょう」

Q.コメントにある「単なる体目的の可能性」を見破る方法があれば教えてください。

みほたん「やはり、部屋やホテル以外で会うことでしょうか。もしくは、30分や1時間という短時間しか会えないことを先に伝えておき、それでも来てくれるかどうか。『少しの時間でもいいから、顔を見て話したい』と思うなら会いに来てくれるでしょう。しかし、たとえ『体目的』でもたくさんの時間と手間をかけてまで来てくれるなら、それはそれでよいと思います。それもまた、愛情表現の場合もありますから」

(オトナンサー編集部)